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田中製簾所会社情報

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エリア
  • 東京都 台東区
Point!
  • 150年のともしびを守っています
  • 世界から注目されている工房です
  • 伝統のともしびを受け継ぐ人に、いつか出会うために
田中耕太朗

「伝統のともしびを絶やさぬよう、創業五代目の私が皆さんに伝えていきます」
明治時代初期に初代が東京・本所若宮町で簾の製造を始め、大正元年に現在の入谷へ移ってきました。その後の関東大震災と戦争でこの辺りはすべて焼け野原に変わり果て、店も全焼。悲喜こもごもあり今に至っています。私自身は26歳でこの仕事に携わり始めました。一人前になるのに10年かかりましたが、今ではひっきりなしに仕事の依頼があり、毎日朝6時から店を開け、日が暮れると仕舞いにします。土日も盆暮れも働き、休んだのは妻が亡くなった時だけです。近年は、「自分で簾を作ってみたい」という問い合わせが増えたため、2005年頃から体験教室を始めました。職人には頑固なイメージがつきものですが、親身にきめ細やかに教えています。気兼ねなく当工房へいらして、簾作りの文化にふれてください。"

  1. 150年のともしびを守っています

    約150年続いたこの店ですが、残念ながら現在は六代目となる後継者はいません。今となっては非常に貴重になってしまった伝統文化を絶やさないため、他の簾屋があまり行っていない体験プランを積極的に実施しています。長い歳月を経た家屋や道具に囲まれながら、風情を感じる伝統工芸を体験してみてはいかがでしょう。

  2. 世界から注目されている工房です

    東京都から「伝統工芸士」として認定されている2人だけの江戸簾職人の1人である田中さん。その名前をどこで知ったのか、突然フランスからのお客さまが「受講させてほしい」とやって来たことがあるそう。通年で簾作りを受け付けているのは国内でもここだけということで、「せっかく来たのだから、よそに行ってくれなどと冷たいことは言わない」というのが田中さんの信条。世界中から注目を受けていることを自覚した上で、伝統を伝えていくという責任感を持って簾作りを伝えていらっしゃいます。

  3. 伝統のともしびを受け継ぐ人に、いつか出会うために

    伝統文化体験として、または東京や浅草を訪れた思い出作りとして。体験に訪れる人々の思いはそれぞれですが、田中製簾所では、どのようなお客さまも喜んで迎えています。訪れる人の中に、この伝統文化を深く知りたい、伝統を受け継いでいきたいという人が、いつか現れるかもしれない。田中さんはそんな期待を抱きながら、日々お客さまを迎えています。

おすすめプラン

3,500 円(税込)〜
  • 昔懐かしい貴重な伝統文化にふれよう
  • 職人の技術を間近に体験できる!
  • 東京都認定の伝統工芸士が伝授!
5,000 円(税込)〜
  • 日本でここだけ!江戸簾(すだれ)作り
  • 東京都伝統工芸士の職人技を体験しよう
  • 自分で作った簾はお料理でも大活躍♩