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藍染坐忘会社情報

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カテゴリ
エリア
  • 北海道 札幌市
Point!
  • 生きている染料を使用する天然灰汁醗酵建て藍染
  • 北海道から「藍染」を発信するために、さまざまな角度から活動
  • ものづくりに没頭した後は、癒され空間で青のハーブティーを
熊谷 大輔

「染液の中では茶褐色だった生地が、冴えた青に変わる。その感動の瞬間を体験してほしい」

天然藍は生きものとされており、藍染で深く鮮やかな色を出すためには、その染めに使う「藍の染液」をどのように育てるかが問われます。藍液は、発酵に必要なさまざまなこだわりの天然材料を配合し、青色を生み出してくれる微生物を常に元気な状態に保っています。藍の管理は毎日同じ温度・PHを守り、かくはんやお世話を1日も欠かせない子育てのような作業です。苦労と手間暇のかかる藍染ですが、自然の力が宿る藍の良さを伝えたく、日夜、挑戦を続けています。
藍染坐忘(あいぞめざぼう)は2013年、親会社の「ザボ」が社屋を建て替えたタイミングで、「日本の伝統技術である藍染を北海道から発信したい」という思いを込めてスタートしました。藍染が盛んな徳島で研修しましたが、今も毎日が修行です。体験教室では、そうして私が覚えてきたことをすべてお教えしようと思っています。染めの課程が終わった生地を水で洗う瞬間、茶色くよどんでいた色から、冴えた青にバッと変わる。その感動を実際に味わってもらい、少しでも藍染の良さが皆さんに広まることを願っています。

  1. 生きている染料を使用する天然灰汁醗酵建て藍染

    藍染の色を作るのは、藍の原液に存在する微生物たち。伝統の技法「天然灰汁発酵建(てんねんあくはっこうだ)て」の藍染で染め上げるため、化学薬品を一切使わず、原料はすべて自然のものに限定。使用する水は、工房の地下50メートルから汲み上げている純天然地下水で、有名日本酒メーカーが使う水と同等以上の水質という調査結果が出ています。そんな良質な原料と水で建てる藍は、素人目にも生き生きしているのが分かるんですよ。

  2. 北海道から「藍染」を発信するために、さまざまな角度から活動

    藍染坐忘は、藍染をより多くの人に“感じて”もらう場所。札幌の中心部近くにありながら、その喧騒から離れられるよう建物が設計されているそうです。道具の1つひとつ、細部まで注意深く選ばれたものが揃えられて、来る人を楽しませようという配慮が行き届いています。建物内には「藍」を生かしたオリジナル商品がたくさんあり、壁に飾られたモチーフ、そこかしこにある作品、陳列棚の商品を眺めるだけで、ものづくりへの気持ちが高ぶります。

  3. ものづくりに没頭した後は、癒され空間で青のハーブティーを

    工房の名前が「藍染坐忘」と聞いて、その由来が気になった方もいるのではないでしょうか。「坐忘」という言葉は仏教用語で「雑念を捨て去り、心身・物我の区別を忘れて現実を超越する」という意味があります。その名前の通り、町の雑踏や世知辛い現実を忘れ、ものづくりや癒しのひとときに没頭できる空間として、こちらの工房は誕生しました。体験の最後に、純天然水で淹れた美味しい青のハーブティーを堪能する。そんなリラックスタイムがあるのもうれしい心配りですね。

おすすめプラン

6,000 円(税込)〜
  • 伝統技法を用いた藍染作品
  • 鮮やかで美しい天然青に染まる感動体験
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