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十六代助左エ門工房会社情報

(0件の口コミ)

カテゴリ
エリア
  • 山形県 米沢市
Point!
  • 利用者の男女比率は4:6で女性が多い
  • 米沢で古くから続く機屋のひとつで十六代目
  • 「もっと理科を好きになっていたかもしれない」という声も
戸森 雄基

同じ原料を使っても、絶対に同じようには染まらないのが、紅花染めの醍醐味です。限りなく近い色合いにはできますが、まったく同じものは再現できないんです。ここが工業製品とは違うところだと考えています。私どもは、草木染紬や紅花紬などの米沢織物を製造していますが、体験プラン参加をきっかけとして、日本の伝統文化である着物に興味を持ってもらいたいと思っています。それが教室を開いた動機です。米沢にふらりと遊びに来ていただいた際に、教室の門を叩いてもらい、草木染めに親しんでください。そして、ギャラリーを併設した工房で機(はた)や着物をご覧になり楽しんでください。その先に、昨日とは違う毎日があなたを待っているかもしれません。

  1. 利用者の男女比率は4:6で女性が多い

    学校行事として利用する中学校の生徒や、定年退職者、大学のゼミ生、若い夫婦など、本当に幅広い層が体験教室に集います。男女の比率は、4:6で女性の割合が多め。工房の一角に体験教室の場所を設けており、ギャラリーも併設していますので、職人が使う機(はた)や道具類を直近に見ることができます。

  2. 米沢で古くから続く機屋のひとつで十六代目

    米沢で古くから続く機屋のひとつであり、現在で十六代目となることから、十六代助左衛門という屋号がついています。米沢の自然豊かな環境で染めた糸を織り上げ、ぬくもりのある着物や帯の製作を営んでおり、織だけでなく絞り染めや刷毛染めなどの、新しい技術にもチャレンジしています。

  3. 「もっと理科を好きになっていたかもしれない」という声も

    黄色い花弁を持つ紅花を使えば、黄色と赤色の2色を抽出できます。花を水につけると黄色い色素が出てきます。また、花弁も赤みがかり、この花弁をアルカリ性の水に浸すと、赤色を抽出することができます。この面白い性質を目の前で体験した利用者の中には、「中学生の頃に知っていたら、もっと理科が好きになっていたかもしれない」と感想を漏らす人もいるそうです。好奇心・感受性が強いお子さまと一緒に体験すれば、情操教育としても最良の経験になります。

おすすめプラン

2,000 円(税込)〜
  • 思い出の品として扱う楽しみがあります
  • 染色後に浮き出るあなただけの個性
  • 珍しい機織り機などを工房で見学が可能