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紙工房 堂地堂会社情報

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カテゴリ
エリア
  • 東京都 墨田区
Point!
  • 製本工場で大量に出る余り紙をメモ帳やノートに
  • 下町の小さなアパートでアットホームなひとときを
  • オリジナリティあふれる手作り紙製品の購入も可能
堂地 治美

製本過程で出る「余り紙」がもったいなくて捨てられなかったんです

実家が両国で製本屋を営んでいたので、子どもの頃から身近に紙がたくさんありました。文房具も大好きで、便せんや絵はがきを集めたりもしていました。学校を出てからは不動産会社でOLをしていたのですが結婚後、実家の仕事を手伝うようになりました。製本の過程ではたくさんの「余り紙」が出ます。私はこれがもったいなくて捨てられなかったんですね。そこで、余り紙を利用したメモ帳を作ってみたら、意外と好評だったんです。次にノートを作ってみたんですが、自分で作っていてとても楽しくて。この楽しさを他の人たちにも伝えたいと思ったのが、「紙のバイキング」というワークショップを始めたきっかけです。
2010年から今と同じ鈴木荘の1階でスタートしたのですが、東京ソラマチや地元商店街でのイベントなどに出店するうち、参加者が増えてきました。大阪まで製本機を持って出かけたこともあります。旅も大好きなので、全国各地へ出かけて行って、もっともっと多くの方に手作りの楽しさを知っていただけたらと思います。

  1. 製本工場で大量に出る余り紙をメモ帳やノートに

    「紙のバイキング」では、利用者がお気に入りの絵はがきや写真を持ち込んで表紙にすることもできます。文具好きという堂地さん自らが買い集めたマスキングテープなどの小物も装飾に利用できます。堂地堂は、「製本工場で大量に出る余り紙を手作りのメモ帳やノートにリサイクルしよう」というコンセプトでスタートしたお店。環境や森林保護が叫ばれる時代のニーズにもマッチしたコンセプトです。製本時に断裁した後に出る余り紙が「もったいない」という優しい気持ちがきっかけになった、エコ・クラフトのお店です。

  2. 下町の小さなアパートでアットホームなひとときを

    堂地堂は、東京の下町・向島の小さな商店街の一角にあります。昔ながらの木造アパート2階のドアを開ければ、そこには製本を待つカラフルな紙や手作りノートたちがインテリアのようにきれいに陳列されていて、入った瞬間から手作りの温かさにふんわりと包まれるようです。ワークショップ参加者は、このアットホームな空間で童心に帰り、心ゆくまでオリジナルノート作りを楽しむことができます。

  3. オリジナリティあふれる手作り紙製品の購入も可能

    堂地堂の店頭には、手作りのぬくもりが感じられる紙製品や市販品にはない自由な発想で作られたノートが並んでいます。こちらでは、体験だけではなく気に入ったものを購入することもできます。また、オリジナルノートの注文も少ない部数から受け付けています。特に人気があるのは、ダンボール箱のデザイン部分を表紙に利用したノート。これも捨てられるダンボールを有効活用したものです。自分のお気に入りのダンボールを持ち込むこともできます。また、日本酒のラベルを表紙にした「酒造銘柄ノート」の手作り製作も行っています。
    アイデアいっぱいのノート作りの世界に、あなたも夢中になってしまうかもしれません。

おすすめプラン

1,500 円(税込)〜
  • バイキング感覚で紙を選んでノート作り
  • 紙や写真の持ち込み可!プレゼントにも
  • イタリア製の小型製本機で製本できます