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GinCul高木屋老舗会社情報

5.0(1件の口コミ)

エリア
  • 東京都 葛飾区
Point!
  • 映画「男はつらいよ」ゆかりの和菓子店
  • 創業当時からの看板商品・草団子は懐かしい味わいの葛飾名物
  • 映画ファンだけじゃない、世界中から観光客が訪れています
石川 幾生

「寅さんの故郷で、気軽に和菓子や団子作りを楽しんでください」

高木屋老舗は1868年(明治元年)創業の団子屋です。映画「男はつらいよ」が撮影されるときには、出演者の皆さまの休憩場や控え室として利用されていました。最近は「聖地巡礼」と言うようですが、今もたくさんの寅さんファンがロケ地訪問として訪れてくださいます。
私は高木屋老舗の7代目として生まれましたが、子どもながらに店を継ぐものだと思っていました。しかし、大学を卒業するまで和菓子を作る修行を一切することはなく、周りの学生と何ら変わらない勉強をしていましたね。製菓学校に入学したのは大学卒業後。和菓子コースを専攻して、製餡(せいあん)などの基本から、上生菓子、餅菓子、流しものなど、和菓子を作るための技術を2年間学びました。製菓学校卒業後、この高木屋に就職。でも最初は苦労の連続。製菓学校でしっかり基礎を学んできたつもりでしたが、支度の仕方から作業手順まで、学校で学んだ知識は役に立たなかったです。高木屋老舗には高木屋老舗のやり方があるので。結局、また一から先輩職人に和菓子作りを教わることになりました。高木屋に勤めて10年以上になりますが、まだまだ勉強。伝統の高木屋の味を守っていけるように日々精進しています。
そして、もっと多くの人に高木屋老舗の味を知ってほしくて「和菓子作り体験」を始めました。家族でみんなでリーズナブルに体験できるよう、12歳以下のお子さんは無料にしているんですよ。柴又にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。お待ちしています。

  1. 映画「男はつらいよ」ゆかりの和菓子店

    高木屋老舗が店を構える柴又は、映画『男はつらいよ』の舞台。撮影時には出演した役者の衣装替えの場所に、店の一角を貸していたそうです。シリーズ数十年のお付き合い。寅さんを演じた渥美 清さんや山田 洋次監督をはじめ、出演者やスタッフは高木屋老舗名物の草団子をこよなく愛していたそうです。店内には、渥美さんたち出演者が、高木屋老舗で食事をしている写真が展示されています。渥美さんが大好きだった高木屋老舗の味を、あなたも堪能してみませんか。

  2. 創業当時からの看板商品・草団子は懐かしい味わいの葛飾名物

    草団子は創業当時からの看板商品。江戸時代末期、米にヨモギを混ぜたものを周辺の人たちに提供したのが始まり。今では葛飾区名物の1つとして、観光協会などで広く紹介されています。人気の秘密は昔から変わらない製法と、厳選素材から生まれる素朴で懐かしい味わい。団子は特選コシヒカリをひいて粉にし、練り上げます。作り置きはしません。ヨモギは筑波山麓で育った新芽のみを用い、あんは北海道産一級小豆を使うこだわりようです。添加物を一切使用していないため、賞味期限は当日のみ。創業時から何1つ変わらないその味は、世代を超えて多くの人に愛されています。

  3. 映画ファンだけじゃない、世界中から観光客が訪れています

    最寄り駅である柴又駅は、成田空港と都内を結ぶ京成線沿線に位置していることもあり、多くの外国人観光客が訪れます。高木屋老舗の和菓子作り体験にもたくさんの外国人観光客が参加していて、土産には名物の草団子や和菓子を買い求める光景が絶えず見られます。高木屋老舗のある通りは柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)の参道。映画「男はつらいよ」で見た風景が今もそのまま残っています。この通りを歩いているだけでもウキウキしますが、周辺には寅さんの銅像や寅さん記念館、柴又帝釈天、そして江戸川まで歩けば矢切の渡しなど、観光スポットが目白押し。体験プランを満喫した後は、ゆっくりと柴又散策を楽しんではいかがでしょうか。

おすすめプラン

4,000 円(税込)〜
  • 老舗の練り切りと団子を手作りできます
  • 7代目ご主人から指導してもらえます
  • 厳選した国産素材で作る和菓子が絶品