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五十嵐漆器会社情報

(0件の口コミ)

エリア
  • 栃木県 日光市
Point!
  • 日光彫のはじまりは日光東照宮の造り替え
  • オリジナルデザインもOK!体験しやすい手法でどうぞ
  • 日光彫といえば「ひっかき刀」!そのまま持ち帰りもOK
五十嵐 照吉

日光彫の職人だった父が独立し、「日光駅」から徒歩3〜5分のこの地に店を開業したのが昭和2年です。私は父のもとで修業をしながら他の修業所にも出向き技に磨きをかけ、店を継ぎました。
「五十嵐漆器(いがらししっき)」は、日光彫の販売や学習教室を開いている店舗の他に工房があり、木の加工をしたり、お客さまの注文に合わせたオリジナル製品の制作を手がけたりしています。
私は80歳を超えていますが、原材料となる木材の仕入れや職人の手配などで日々忙しく、まだまだ元気にしていますよ。日光にも良い木材はあるのですが国有林は使えないため、東北や北海道まで出かけ選定しています。ですから、体験の日光彫に使う木材は、大変質の良いものなんですよ。
工房では、5〜6人の職人が日光彫の仕事をしていて、その職人たちが交代で指導します。体験の申し込み人数が多くても対応可能ですので気軽にお問い合わせください。職人は私を含めて、全員がベテランの日光彫の彫師で、栃木県認定の伝統工芸士です。
フォトフレームや手鏡など、自分で作ったものは長く愛用できると、みなさんとても満足して帰られます。日光でしか体験できない日光彫で、ぜひ楽しい思い出を作りましょう!

  1. 日光彫のはじまりは日光東照宮の造り替え

    日光彫は、徳川幕府の三代将軍・徳川家光が東照宮(とうしょうぐう)を造り替えたとき、全国から168万人以上の腕のいい職人を集めたのがはじまり、といわれています。その後の整備・補修などもあり、職人さんたちがそのまま住み続けたことで、日光彫が有名になりました。
    職人たちはさまざまな彫刻刀を使って仕上げますが、日光彫では必ず「ひっかき刀」を使います。このひっかき刀は日光彫でしか使わないもので、曲線が滑らかで美しい、日光彫の独特の彫りを作り出せるのが魅力です。

  2. オリジナルデザインもOK!体験しやすい手法でどうぞ

    真っさらな木地(きじ)に何を彫るか。体験でのはじめの工程です。多くの木地見本から好きなものを選んで彫るのも良いですが、せっかく体験するなら自分だけのオリジナルデザインもおすすめですよ。自分のアイデアが日光彫の作品に仕上がっていく様は、やはり面白みが違います。
    もちろん見本をベースにしても素敵に仕上がりますよ。見本ベースの場合は比較的短時間で仕上がりますので体験しやすいですね。
    自分で作る日光彫の作品を、ぜひ満足いくものに仕上げてください!

  3. 日光彫といえば「ひっかき刀」!そのまま持ち帰りもOK

    日光彫でしか使わない「ひっかき刀」を使ったことがある人は少ないため、ほとんどの人が最初は戸惑ってしまうそう。しかし、ひっかき刀は学校の美術などで使われる三角刀という彫刻刀より安全だとか。持ち方のコツを覚えれば、リズムに乗って楽しく彫ることができますよ。
    五十嵐漆器の体験では、名士とも呼ばれるベテランの職人たちがコツを教えてくれるので安心。
    体験時間は約1時間半で「想像していたよりきれいに彫れた」といった喜びの声を多くもらうそう。出来上がった日光彫の作品は、すでに加工された木地に彫るので、完成したら喜びそのままに持ち帰れるのも嬉しいですね。

スタッフ紹介

  • 川田さん
    川田さん

    日光彫の名士で栃木県認定の伝統工芸士、「五十嵐漆器」の筆頭職人です。「龍を彫らせたら右に出る者はいない」といわれております。ぜひ日光彫を体験してください!

  • 加藤さん
    加藤さん

    ひっかき刀の名士⁉︎ といわれています。日光でも数少ない女流彫刻師であり、栃木県認定の伝統工芸士です。みなさんと体験できる日を心待ちにしています。

  • 片山さん
    片山さん

    地元ではちょっと有名なベテラン女流彫刻師です。栃木県認定の伝統工芸士でもあります。みなさんに会えるのを楽しみにしています!

おすすめプラン

1,200 円(税込)〜
  • 希少な伝統工芸「日光彫」を体験
  • 素材やデザイン見本が豊富!
  • まるで親戚の家⁉︎ 居心地が良い工房